草木染の色彩と効能で、人々を元気したい。そんな衣料をお届けします。

【3.草木染めマスク】

草木染,就労継続支援B型,ひかりいろ

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商品概要

□販売価格          各 \1,500−(税抜き)

 

□色彩と草木染め
                  @「鴇色(ときいろ)/枇杷(びわ)」
                  A「水色(みずいろ)/蓼藍(たであい)」
                  B「山桃色(やまももいろ)/山桃(やまもも)」
                  C「鈍色(にびいろ)/矢車附子(やしゃぶし)」
                  D「鶯色(うぐいすいろ)/山桃(やまもも)」 

 

□生地と紐の素材      100年無農薬オーガニックコットン

 

植物の色と効能

一.【山桃(やまもも)別名:楊梅(ようばい))】
伊豆・和歌山や高知などの太平洋側の温暖な地に自生し、伊豆半島を代表的する樹木です。雌雄異株で毎年6月初め頃に真っ赤な果実をつけ、大木にまで成長します。「古事記」で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が 「桃の子(み)」を投げて黄泉(よみ)の国の雷神を退散させる記述があり、この「桃の子(み)」は山桃の実だと言われるほか、万葉集などにも詠まれています。染料としては、葉や樹皮を使い、薬効としては、防臭効果のほか、喉の痛み、筋肉痛、かぶれ、湿疹などに効ありと言われています。

 

二.【枇杷(びわ)
お釈迦さまが枇杷の葉を炙って患部に当てる療法を伝えられたと言われるほど、枇杷の木は、熱・内臓の病気・炎症・怪我などに効能があり、その癒す力から医者いらずとして知られ、昔からお寺などによく植えられています。また果汁の多い黄金色の実をつけ葉も大きく、赤味がかった美しい色合いのみならず、殺菌作用のほか、汗も湿疹、咳や打ち身などに効能があるといわれ、常時身に着ける健康着として大変適した染料です。

 

三.【矢車附子(やしゃぶし)
染料となる松笠(通称:松ぼっくり)を小さくしたような球果は、早春の黄緑色から、晩秋には茶褐色に変化します。『増丁豆州志稿』という文献に「天城山及其他山村より産出す」とあり、万葉の頃から伊豆半島特産の染色材料として使用されてきました。タンニンを多く含む実は、火傷・凍傷・皮膚の炎症に効能があると言われ、水質のph調整剤としても利用されており、鉄漿と並び古くは女性が化粧として歯を染めるのに用いられました。

 

四.【蓼藍(たであい)
ジャパン・ブルーとも呼ばれ日本人に愛されてきた藍の色は、薄い色から「甕覗(かめのぞき)」「水色(みずいろ)」「浅葱色(あさぎいろ)」「縹色(はなだいろ)」「紺(こん)」「褐色(かちいろ)」など、同じ青色にもさまざまな名前がつけられています。インディゴの色素をもつ蓼藍の葉を発酵させて染める伝統色で、その技法は奈良時代にほぼ完成したと見られており、正倉院には今なお輝きを失わない藍染めの染織品が数多く現存しています。芽は食用になるほか、切り傷の消毒や虫刺されの外用薬として利用されています。

 

五.【橡(つるばみ)
最も古くから使われている染料の一つで、櫟・楢・樫などブナ科落葉樹の殻斗(はかま)を、染料に使用します。一般的にドングリと呼んでいるものの奈良・平安時代における古名で、万葉集には、6首が詠まれ、源氏物語には夕顔の巻に登場します。これらの実は、元々渋を抜いて食用としており、その殻も砕いて染料としていました。打撲や打身には、煎じ液で洗ったり、他の漢方薬と調合して使用されています。

 

六.【梅苔(うめごけ)
ルーツは古代フェニキアと言われ、少なくとも紀元前3000年前から貝紫の下地として使われていました。
岩石にも着生する地菌類の一種で、周辺の酸素と水分で育つために水や空気の悪い場所で採取した梅苔では染料が濁るなど、環境のバロメーターとも言われています。染色方法は、伝え聞いてきたことを参考に古い文献などを調べ再現しています。

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